お正月帰省の楽しみ、母の味

最近のおせちセットは早くから予約をしないと食べられない。

料亭の何万もするような高価なものから、慌てて買いに行ける近所のスーパーで数百円で売っているものまで色々とあって、どれもいろいろと見た目良くなかなか魅力的なものだけど、私が子供の頃からずーっと、実家では殆どおせちを購入した事がないのです。

毎年我が家のお正月には母自慢のお手製料理がいつもと変わらないタッパーにぎゅうぎゅうに詰められて出てくるだけ。

それでもちゃんとタッパーの中には数の子、いくら、伊達巻、昆布締め、煮物にきんとんだって入ってるから、それでも十分立派なおせち。

確かに高級おせちも1度は食べてみたいと思うけど、私は毎年変わらないタッパーに詰められた母自慢のおせちがやっぱり大好き。




綺麗に飾られた物足りなそうな煮物よりも、一口サイズか?と思うほど不格好で大きく切りすぎた人参やごぼう、
便秘にいいのよとクルクルっとねじったこんにゃくが沢山入っている母の煮物を食べるといつもと変わらない味が懐かしくて。。。。。

買ったのは甘すぎるから!と言いながら母が焼いてくれたはんぺん入りのふわふわの伊達巻を食べるとホッとして。。。

塩抜きしすぎ?まだしょっぱい?と言いながら食べる、母が適当に塩抜きした数の子が楽しみで。。。

餡の苦手な私も食べられるからと、栗きんとんならぬ芋きんとんの甘さが幸せで。。。

とにかく母のお手製おせちは私が小さな頃からずっと変わらない味だから大好き。

私も結婚して子どもが産まれて母にはなったけれど、おせちをお店で買おうとも自分で作とうとも思わない。

お正月のおせちはやっぱり実家の母の、あのタッパーおせちじゃなきゃ新年は始まらないから。。。

そうそうこれこれ!と言わなきゃ気が済まない。

おせちだって、母お得意の適当なのに、なぜだか毎年同じ味なってるんだから、ある意味凄いと思う。
いつ食べても、これ!と思える母の味、それをぎゅっと詰め込んだ我が家の自慢のタッパーおせち。




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