朝って言えばヨーグルトって方は多いですよね。
ヨーグルトって朝食べるってイメージが有ると思うます。
私も毎日ヨーグルトを食べていたので、朝の感覚があったんです。
朝食だけでなく夜食べるとかなり体に良い効果が期待できるって知ってましたか?
ヨーグルト、朝に限らず年がら年中食べ続けたほうが良い食材だそうです。
ヨーグルトといえば朝ごはんの定番と言うイメージが有ると思うのですけれど実際そんなことはなくヨーグルトに含まれる乳酸菌は、体に取り入れても毎日排泄されて行ってしまうんですね。
なので、大切なのは毎日摂り続けることが大切なんです。
もちろん朝食べてもきちんと腸に届くので問題はないんですけど、朝だけに限らず夜に食べても良いんです。
まず、誤解しないように大前提としてヨーグルトはいつ食べても朝。昼、夜たべてもよい、体にとっても良い食材ということです。
朝ヨーグルトでもたべてもOKですが、ただ人間の体ってのは乳酸菌をずーっと体の中でキープできないどんどん出ていってしまうんです。
腸には届くんですが、届いて腸では留まるんですがやはり、スルーしていってしまうので食べ続けていく。
やはり、少しずつでもいいから毎日食べて行くほうが良いようなんです。
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出来れば朝だけでなく夜も食べたほうがなお良い。
どうしてか?というと夜は私達の胃や腸がこんなふうになっているんです。
ポイントとして胃や腸が活動する時間 胃が交感神経がつかさどる所で午前中からお昼そして夕方にかけて活発に活動している。
逆に腸っていうのは副交換神経の支配下にありますので、リラックスしたり休養したりする時間帯で夜10時から明け方にかけて活発に動き出す。
かなり腸がよく動く時間帯にきちんとした乳酸菌や善玉菌が届いていることが大切なんですね。
胃と腸の動く時間は違う、胃は午前中が元気腸は夜から明け方に元気なのでその特徴をとらえて晩御飯にヨーグルトを取ると夕食を7時~9時ごろに食べてそのあとヨーグルトを食べると腸が働く時間に腸までとどく。
夜、ヨーグルトを食べると良い効果体に良いことは多くの人が知っているところですが、腸の中にはいろいろな細菌が住んでいて悪玉菌を抑制してより腸内環境を良いする
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