絨毛癌 経過 どのように出来るのか

絨毛癌って聞き慣れないですよね。

わたしは、数年前にこの病気になって手術しました。

その当時は何も分からず、無知のまま何百万人に1人というお話で医者のお話で、外からの手当ではどうにもならないから手術の方法しかない、その際に残すと転移の可能性と危険があるので、全部取り除いたほうが良いとのことでしたので、全摘に承諾しました。

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当時はそんなに重要な病気だとは思いませんでした。

そこで、思い立って当時の病気がどんなものだったのか改めて知りたいと調べてみたいと思います。

人の体にはガンにならない箇所ってあるんだろうか?

女性で言えば乳がん、子宮がん、一般的に肝臓がん、肺がん、皮膚がんなどいろいろな場所には出来たとよく聞きます。
ところが『 心臓ガン 』 と 『 脾臓ガン 』 はきいたことはないですね。
では、なんででしょうか。

心臓は四六時中休みなく働いていて発熱量が多い臓器なんです。

脾臓はリンパ球や単球(マクロファージ)など白血球の生産をしていて、赤血球の貯蔵をしているので、赤血球に富んだある意味「赤い」 臓器で温度も高いのです。

なので、『 心臓ガン 』 と 『 脾臓ガン 』は聞いたことがないですよね。
ガンは熱の高いところには住めないんでしょうか?

そこで、本題の絨毛癌なんですが、何処にでも出来るのか?

まずは、

どんな病気

妊娠しますよね、そうすると胎盤を形成する絨毛細胞という細胞が、妊娠が終わった後にも子宮の中に残っていて、悪性に変化したものが絨毛がんなんです。

まれに、妊娠してない人でもこの病気になる可能性もあります。

病気の種類

・妊娠性 ➾妊娠にともなっておこるもの
・非妊娠性➾妊娠に関係なくおこるもの
2種類に分けられ、妊娠性のものは妊娠したことのある女性にしか発生しないで、妊娠の後に発生する可能性があります。

症状

もっとも多い症状は子宮からの不正性器出血、つまり妊娠が終わった後の長引く出血、あるいは月経以外の出血などです。

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検査と診断

hCGの値を血液検査で調べます。
値が高いほど絨毛がん細胞の数が多いほどがんの確率はたかくなります。
新しい妊娠をしていないのにhCGが検出されれば、絨毛がんを疑って検査を進めていきます。

術後数年はhCGの値を継続的この血液検査では必要です。

治療方法

手術で病巣がある所を摘出する方法と抗がん剤用いた化学療法、あるいは両者を組み合わせた方法が治療の基本です。
抗がん剤は苦しいと言われますが使う薬剤によって違ってきますが、病気の進行具合によって治療方法も違ってきます。

私の場合は手術をして抗がん剤治療をしました。

予防

絨毛癌の予防方法はないです。
やはり、体質もあるかと思われ、約50%は胞状奇胎を先行妊娠として発生しているので、胞状奇胎を分娩したあとの経過を観察をしていくのが大切なんです。

体の変化に注意して定期的に検査をし、早期に絨毛がんを見つけ治療を開始することができるからです。

胞状奇胎後の絨毛がんになる確率は、ふつう1~2%とされていますが、管理された場合は0.3%、管理されない場合は4.5%という高い値が報告されています。

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まとめ

どのがんもそうですが、予防方法なんてないんですね。
絨毛癌は子宮からの不正性器出血、長引く出血に注意!絨毛がんは他の臓器に転移しやすく、転移した部位で出血をおこし腫瘤になる。
がんになってしまったら手術で摘出、hCGの値も検査観察をしましょう。
体質もその1つで、癌になったら前向きに治療に専念することが良いのではないでしょうか。
自分はならないと思っても私のように突然がんの宣告がきます。
少しでも変だな?と思ったら受信することをおすすめします。

絨毛癌は治ったと言っても突然どこかに現れるガンだと言われました。

なので、何十年たっても安心できない癌でもあり、今でも少し変だな?と思うと病院に受診して、必要であれば検査もしています。

余談
胞状奇胎とは子宮の中にぶどうの房のように血のボウルのような塊ができるというガンです。

これを手術をしたのが、12月に入って直ぐで、なんで今の時期なの?子供にお金がかかる時期に・・・なんて思ったものでした。

手術が終わって、転移も見当たらなかったと聞きました。

しばらく自宅療養で様子を見ていたのですが、桜の咲く頃に抗がん剤を打ち、病室の窓から桜の咲くのを見て、来年はこの桜が見られるのだろうかと思ったことを覚えています。

まっ!私の家系はガン家系なので、いつかは来ると思ってましたけどね。

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